おいおい、高野山でこんなこと起こってたのかよ! 和歌山労働局によると、高野山の宗教法人「密厳院」が、新型コロナウイルス感染症の影響で休業したと虚偽申告を行い、雇用調整助成金を不正受給していたことが発覚したんだって。
しかも、不正受給額は約621万円! ご飯代にも困るようなところじゃないだろ! どんだけ金に困ってたんだって話だよ。
密厳院は、高野山真言宗智山派の寺院で、覚鑁上人が開いたとされる。
高野山といえば、パワースポットとしても有名で、毎年多くの観光客が訪れるんだ。
高野山と言えば、俺の中では「孔雀王」って漫画を思い出すんだよな。
主人公の孔雀王は、高野山の奥深くにある秘境で生まれ育った青年で、様々な武術や秘術を操るんだ。
「孔雀王」は、ダークファンタジーとアクションが融合した作品で、当時かなり人気があったんだ。
最近では、呪術廻戦の影響で、再び注目を集めているみたいだよ。
高野山のイメージって、やっぱり神聖で厳かな場所ってイメージがあるよな。
でも、密厳院の不正受給事件なんかが起こると、そのイメージも変わってしまうかもね。
高野山全体がダメってわけじゃないんだけど、こういう悪いニュースがあると、どうしても印象が悪くなってしまうんだよな。 高野山の人たちは、もっと頑張ってイメージ回復に努めてほしいよ。
ご飯食べたっけ? まだだったら、何か食べてから続きを読みなよ。